いつもより少なめの4物件を見学した。
今回の見学地は店舗併用住宅向きの土地。
土地情報には「用途地域」という項目がある。
大きく分けて「住居系」or「それ以外」。
住居系にも「低層」「中高層」などの分類があり
「建ペイ率」「容積率」などで建物の規模を制限し、
地域環境の保全を目的にしている。
つまり、住宅街に突如として高層ビルは建たないのである。
また、「風致地区」が定められているため
敷地の外周から建築物が○m以上離れていないといけないなど
単純に土地面積の広さと建築可能面積は比例しない。
だから、どんなに気に入った土地でも
実際にどの程度建物が建つのかシュミレーションするのは
とても重要なことだ。
これは、自分の土地だけでなく
日照条件などを左右するお隣なども合わせてするといい。
将来的な環境の変化を見越すことは
当然、資産保全にもつながるのだから。
続く。