このサイトの登場人物は・・・・・・
湘南・鎌倉で土地を探し、住まいづくりを進めている建主と、そのサポートをする専門家(建築家・住宅コンサルタント・不動産コンサルタント等)+本プログラムの先輩建主です。

湘南・鎌倉での有利な土地購入・賢い住宅建築の実践的な情報から、ローカルな日々の話題まで、住まいづくりに係わる周辺情報も含めて発信して行きます。

本当に知りたい事が詰まっている、終わり無い物語。青い芝生には訳があるのです。
 
*初めてお越しの方はCaTeGoRyの「使用方法」をお読みになる事をお薦めします。
                                              <リンク・フリー>
<< 「箱」 | main | 第21話 鎌倉市扇ガ谷YM邸 動物の王国(第58話) >>
第21話 鎌倉市扇ガ谷YM邸 庭(第57話)
久しぶりに投稿します。庭も出来上がり、二ヶ月を経て快適な日々を
過ごしています。

gaikou1

シンボルツリーには、サンシュユを選びました。ツツジ、ヒメシャラ、
サツキ、月桂樹、ツルニチニチソウ、ヤブラン、ギボウシなどたくさん
の草木を植えて頂きました。

gaikou2

雨樋がないので、外構に御影石、その周囲にさし瓦とインド黒による犬
走り仕立てです。大雨になると基礎にもかかるのですが、普通の雨だと
問題ないです。

kamakuraishi

玄関周辺は鎌倉石の自然積みで固めましたが、これがパズルのようなもの
で庭師の方たちも相当苦労していました。

iwatabako1

これは、岩タバコを鎌倉石に植え付けしているところです。岩タバコは、
岩盤、特に鎌倉石のような礫岩にしか自生しないと言われており、来年
きれいな花を咲かせるかどうか分かりませんが、楽しみです。

iwatabako2

岩タバコの葉っぱだけしか見えませんが、花芽もあります。

post

ポストは、杉の無垢板の柿渋塗りに杉皮で仕上げています。日本
には品質の良い杉皮が高くて少ないそうです。
ポストの土台は、ここの土地にあった檜の丸太を使って、同じく
柿渋仕上げです。

araidashisha

車庫は洗い出し仕上げをして頂きました。セメントに砂利を混ぜて
コテで左官塗りしていった後、噴霧器のような細かいシャワーと
ブラシで洗い出していきます。非常に時間のかかる作業であり、
丁寧に正確に仕上げています。

さて、新築なので住み心地は良いのは当たり前ですが、漆喰と無垢材
により、室内は湿度が低く、カビも生えていない状況です。何より、
浴室、押し入れ等湿気のこもりやすい場所もじめじめしていません。
唯一、玄関土間だけが、湿気を呼び込んで濡れているようです。

梅雨時期で鎌倉の谷戸なのに非常に快適に過ごせています。
なぜか、室内に蚊は入ってきません。ムカデとゲジゲジは日常茶飯事
のように出会いますが。

確かに波多建築士の言う通り、買い物以外外に出て行かなくなった
ようです。


Posted by : 0806ymd | 第21話 鎌倉市扇ガ谷YM邸 | 21:30 | comments(0) | -
コメント









TOP